洗顔直後のケアが美肌の秘訣。アメリカで暮らして気づいたこと

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海外で暮らしているとスキンケア問題は根強いもの。特にカリフォルニアは紫外線が強く乾燥しているため、渡米当初からひどい肌荒れに悩まされてきました。
「ここで暮らす女性たちは、どうやってみずみずしい肌を保っているのだろう?」仲良くなったアメリカ人女性に愛用しているスキンケア商品について尋ねてみたとき、返ってきた答えが『フェイスオイル』でした。
そもそも、アメリカには日本のような化粧水がほとんど売られていません。トナーという名称でアイテム自体はありますが、さっぱり水のような感触で少しもの足りない感じ。
そんななか日本に上陸しているブランドの海外製品を使ってみたり、アメリカ限定のローカルブランドにチャレンジしてみたり......。長年かけてあれこれ試してきた私自身も、フェイスオイルを使用してみて「これはいい!」と効果を実感しました。
スキンケアのファーストステップに
フェイスオイルは、アメリカではスタンダードな美容アイテムです。フェイスオイルには、年齢を重ねると減っていく皮脂バランスを整え、保湿機能を高める効果が期待できるそう。また、使い続けることで、肌本来の力をサポートしてくれます。
フェイスオイルは、スキンケアのファーストステップに使います。順番としては、「フェイスオイル → トナー → クリーム」。最初に使用することで、その後のスキンケア成分が浸透しやすい肌へと導いてくれます。
愛用中のフェイスオイルブランド
私が最近愛用しているのは、カリフォルニア発祥の2つのブランドのフェイスオイル。
URB APOTHECARY(ユーアールビー アポセカリー)
左から「Flower Facial Serum/1oz(フラワーフェイシャルセラム)」2,880円、「Sun Worshiper Pepair Serum/1oz(日焼け用リペア・フェイシャルセラム)」2,980円、「Green Tea Serum/1oz(グリーンティセラム)」2,580円(すべて税込)
「URB APOTHECARY」は、今年日本に進出した「VERVE COFFEE ROASTERS(ヴァーヴ コーヒー ロースターズ)」が生まれた街でもある、カリフォルニア州サンタクルーズで生まれたスモールブランドです。化学添加物、防腐剤、合成香料を含まないスキンケア商品を取り扱っており、私もアンチエイジング用、日焼け用などさまざまなフェイスオイルを使い分けています。
IN FIORE(インフィオレ)
左から「CALME FACE OIL CONCENTRE/25ml(カルム フェイスオイル コンセントレ)」9,450円、「NOURRIT FACE OIL CONCENTRE/25ml(ヌーリ フェイスオイル コンセントレ)」9,450円(どちらも税込)※写真の商品はどちらも米国製
「IN FIORE」は、植物療法を研究し尽くしたというオーナーがサンフランシスコで始めたブランド。現在では日本でも販売されています。オーガニックの純度が高く、それぞれの植物を最良の形でフェイスオイルに取り入れているのが特徴です。人工的ではない草木の香りに、はじめは戸惑いましたが、今ではそれがクセに。フェイスオイル、トナー、クリームのセットで使っています。
 
フェイスオイルを使い始めてからは肌が安定し、カサカサとは無縁になりました。今ではなくてはならないアイテムになり、先日日本へ帰省したときも持参したほど。また一段と寒くなるこれからの季節、ますますお世話になりそうです。
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[Liner's Edit], IN FIORE.TOKYO]
(亀田みか)