『SING/シング』主人公、コアラのバスター・ムーン役の吹き替えを担当する内村光良(上)とバスター・ムーン(下) (C) Universal Studios.

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『ミニオンズ』に『ペット』と、立て続けに大ヒット作を生み出しているユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメントが贈る最新アニメーション映画『SING/シング』。この作品で内村光良がハリウッド映画の吹き替えに初挑戦し、その吹き替えシーン映像が解禁となった。

[動画]内村光良がハリウッド映画の吹き替えに初挑戦!『SING/シング』本編映像

本作はマシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、トリー・ケリーといった豪華スターが共演し、歌声を披露する注目作。

幼い頃からの夢を実現させ劇場支配人となったものの、その劇場が経営不振で閉館の危機に陥ってしまう主人公でコアラのバスター・ムーン。しかし、いつでも前向きで、ショーへの情熱は人一倍持ち合わせているバスターは、大切な劇場を立て直すために、たくさんの動物たちに向けた歌のオーディションを開催することを思いつく。

本編で流れる楽曲を提供したのは、フランク・シナトラ、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど、グラミー賞受賞総数100を超えるそうそうたるアーティストたち。誰もがどこかで耳にしたことのあるヒットソングや名曲が使用され、その数なんと60曲以上! 誰もがきっと歌いだしたくなり、元気になれる子どもも大人も楽しめるミュージック・エンターテインメントだ。

内村が吹き替えるのは、英語版でマコノヒー扮する、倒産寸前のオンボロ劇場の支配人バスター・ムーンの声。初挑戦となるハリウッド映画の吹き替えに内村は「最初にお話が来た時は、とにかく驚きました。元々マシュー・マコノヒーさんが好きで、彼と同じ役をやると思うと緊張します。収録ブースにこもって映像を観ながら気持ちを込めて声を吹き込む難しさを痛感しました」とコメント。

演じたバスター・ムーン役については「とてもポジティブなコアラで、とにかく早口でよく喋るので、演じる時のテンションの高さには気を付けました。いろんな出来事が起こるんですが、『どん底まで落ちたら、後は這い上がるしかないじゃん!』というポジティブさが仲間を引き付けていく、吸引力を持っているキャラクターです。とにかく楽観的で、なんとかなるさ!という気持ちが根底にある部分は自分と共通する点です」と話している。

『SING/シング』は3月17日より全国公開となる。