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ドイツのアウディAGは米国・デトロイトで開催中の2017年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)にて、ニューモデル「Q8 コンセプト」「SQ5 TFSI」「A5 / S5 カブリオレ」の3台を発表した。

「Q8 コンセプト」は、プレステージとスポーツ性を兼ね備えたSUVの最上級モデル。SUVならではの広い室内とクーペのスタイリングを巧みに融合した。パワートレインはプラグインハイブリッドシステムを搭載し、330kWのシステムパワーと700Nmの最大トルクを発揮。クワトロフルタイム4輪駆動システムも採用される。今回はコンセプトカーとしての出展だが、同モデルをベースとした生産モデルが2018年中に登場する予定となっている。

「SQ5 TFSI」は、今回のモーターショーでワールドプレミアを飾る「Q5」シリーズの最もスポーティなバージョン。搭載される3.0リットルV6ターボエンジンは最高出力354PSを発揮し、0〜100km加速は5.4秒となっている。アルカンターラ / レザーのスポーツシート、LEDヘッドライト、20インチ鋳造アルミホイールなどが装備され、ベースとなった「Q5」と容易に識別できる外観を持つ。同モデルは2017年中頃からドイツで販売開始される予定。

「A5 / S5 カブリオレ」は、「A5」のクーペやスポーツバックに続くモデルとして登場する。遮音性に優れるソフトトップは50km/h以下であれば走行中でも完全自動で開閉できる。エンジンは190PSの2.0TDIと、同じく190PSの2.0TFSIを搭載。さらに354PSを発揮する3.0TFSIを搭載するモデルも用意される。同モデルは3月からドイツ及び他のヨーロッパ諸国で販売開始される予定となっている。

(山津正明)