ちょっと試してみたい。

先日の2017年1月9日はiPhone誕生から10周年。iPodと携帯電話、そして情報端末を組み合わせたiPhoneは瞬く間に世界を席巻しました。しかしそんなiPhone誕生の最中には、「クリックホイールを実装したiOSのプロトタイプ」もあったようなんです。


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Mac Rumorsが報じている、リーク動画を公開したのは、リーク情報源として有名なSonny Dicksonさん。このiOSは内部的に「AcornOS」と呼ばれており、スタートスクリーンにはかわいらしいacorn(どんぐり)が登場します。これは、ちょっと女の子に人気が出そうな予感…。

そして画面の下半分にはiPodでおなじみの巨大なクリックホイールが鎮座。これでメニューをスクロールし、項目を選択できる…のですが、まるでiPhoneの中でmacOSを操作しているようですね。ちょっと字が小さくて、見づらい気も...。



なおApple(アップル)はiPhoneの登場に先駆けるように、2006年に「multi-functional handheld device」としてクリックホイールに関する特許を出願しています。元Apple幹部のトニー・ファデルやスコット・フォーストールがアイデアを競って誕生したiPhoneですが、今のイヤホンジャックのないiPhoneの姿を当時の開発者や故スティーブ・ジョブズは想像することができたでしょうか。


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source: Mac Rumors, Sonny Dickson, YouTube, WIPO

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文]
(塚本直樹)