LUMIX DC-GF9W

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 パナソニックは、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」を新たに搭載したミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-GF9W」を1月19日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は9万円前後の見込み。

 カメラ本体「LUMIX DC-GF9」に、焦点距離12〜32mm(35mmフィルム換算で24〜64mm相当)の「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」と焦点距離25mm(35mmフィルム換算で50mm相当)の単焦点レンズ「LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.」の2本のレンズが付属する。単体での販売はない。カラーは、オレンジ、シルバーの2色。

 「LUMIX DC-GF9」は、有効1600万画素の「Live MOS」センサを搭載し、光学ローパスフィルターレス仕様のミラーレス一眼。高画質、高速・高精度AFに加え、秒間30コマの「4Kフォト」モードと「自分撮りモード」の併用によって、約8メガの自分撮りが可能な「4Kセルフィー」を搭載した。

 「4Kフォト」には、動きの速い被写体を捉える「4K連写」、いつ起こるかわからないシャッターチャンスに対応できる「4K連写(S/S)」、シャッターチャンスの瞬間に合わせて撮れる「4Kプリ連写」の3種類のモードを用意する。撮影時にフィルター効果をかける「クリエイティブコントロール」や、撮影後に好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」モード、22種類のクリエイティブコントロール、従来のモノクロームに加え、質感表現を追求した「L.モノクローム」も備える。

 180°チルトが可能でタッチパネルに対応した3型液晶モニタを備え、「Fn3」ボタンをシャッターボタンとして使うことで、自分撮りの際でも右手でシャッターボタンが押せる「ダブルシャッター」機能、シャッターボタンを押さずに撮影を開始できる「自分撮りシャッター」機能など、多彩な自分撮り機能を盛り込んだ。

 対応メディアはmicroSDXC/microSDHC/microSDカードで、UHS-Iスピードクラス3(U3)メディアにも対応する。サイズは幅106.5×高さ64.6×奥行き33.3mmで、重さは約269g。