11日、中国の空母が台湾海峡を航行したと発表された問題をめぐり、中国の台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は「現在のところ確認のすべがない」と述べた。写真は遼寧号。

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2017年1月11日、中国の空母が台湾海峡を航行したと発表された問題をめぐり、中国の台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室(国台弁)の馬暁光(マー・シャオグアン)報道官は「現在のところ確認のすべがない」と述べた。澎湃新聞が伝えた。

この日の定例記者会見で出た「『遼寧号』が今朝7時の段階で台湾海峡を航行中と報じられた。外部には、蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が外遊で不在になる時機を狙った一種のどう喝との見方もある。これをどう捉えるか?」との問いに答えたもので、馬報道官は「艦隊が先月24日から実施した遠洋訓練は年度計画に基づき行われたものだ。質問の内容については現在のところ確認のすべがない。関心があるのであれば、国防部か海軍に問い合わせてほしい」と述べた。(翻訳・編集/野谷)