“2月除隊”キム・ヒョンジュン、元恋人との訴訟が新たな局面に…元恋人に支払い命令下る

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キム・ヒョンジュンと元恋人A氏の暴行と流産による損害賠償訴訟が新たな局面を迎えた。

検察は、A氏に対して出版物による名誉毀損と詐欺未遂で起訴し、民事訴訟を担当する裁判部は刑事訴訟第一審の裁判を見守るという立場を明らかにした。

11日午後、ソウル中央地方裁判所でA氏がキム・ヒョンジュンを相手に起こした損害賠償請求訴訟の初の控訴審弁論期日が開催された。

第一審に対して控訴したA氏側は、第一審とは異なる主張をした。これまでの損害賠償価額16億ウォン(約1億5千万円) を7億ウォン(約6千8百万円) に変更。しかし、損害賠償を請求する原因は以下の通りだ。「キム・ヒョンジュンがA氏に対して堕胎を促し、精神的な損害を及ぼしたという点で違法行為による損害賠償が成立し、キム・ヒョンジュン側はマスコミを通して示談金6億ウォン(約5千8百万円) を支払った。この事実を公開した」ことに対して、契約違反だと主張。

これに対し、キム・ヒョンジュンの弁護人は、A氏が6日に検察から出版物による名誉毀損と詐欺未遂の疑いで起訴されたことを明らかにした。裁判直後、キム・ヒョンジュン弁護人のインタビューで「検察で暴行によって流産したとインタビューで話したことや、このような事実をまとめて主張し、損害賠償請求訴訟を提起したことに対して、犯罪と判断した」ことを明かした。

裁判所もA氏の起訴事実に従って、刑事裁判第一審以降に損害賠償訴訟の結論を出すことを見送ることに決定した。裁判所は「公文書を通じて、刑事事件でA氏が起訴されたことは事実だ。刑事裁判第一審の結果が出るまで、それを見守る」と伝えた。

これに先駆け、キム・ヒョンジュンは公式報道資料を通じて、10日にA氏との民事訴訟判決で勝訴したことを伝えた。報道資料によると、裁判所は16億ウォンの賠償を求めるA氏の主張をすべて棄却し、逆にA氏がキム・ヒョンジュンに1億ウォン(約1千円) を支払うように命じる判決を下した。

A氏は2014年、キム・ヒョンジュンの子どもを妊娠したが、彼の暴行によって流産したと主張し、キム・ヒョンジュンを告訴。その後、示談金をもらって刑事訴訟を取り下げたが、昨年4月に再びキム・ヒョンジュンを相手に損害賠償請求訴訟を提起した。

キム・ヒョンジュンは来月11日に除隊する。

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