フリーアナウンサーの加藤綾子は国立音楽大学音楽教育学科の卒業生

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1月11日にアンスティチュ・フランセ東京で、映画『天使にショパンの歌声を』のトークイベント試写会が開催され、フリーアナウンサーの加藤綾子が映画イベントに“初登壇”した。

【写真を見る】後輩である国立音楽大学室内合唱団カンマ―コールのメンバーと撮影する加藤綾子

同イベントには、国立音楽大学室内合唱団カンマ―コールのメンバーも出席し、合唱を披露した。実は彼らは、国立音楽大学の音楽教育学科を卒業し、かつて音楽教師を目指して教員免許も取得していた加藤の後輩たち。

「私は大学では、ピアノと声楽を必修でしていました。学生時代は家と学校の往復しかしていなかったですね。今日は直接の後輩たちと夢のコラボができて嬉しいです」と笑顔を見せた。

そんな加藤は、2016年5月にフリーに転身してから7か月が経過。「生活はそんなに変わっていないと思います。これまでより少し多く眠れるようになったくらい。フリーになった最初の頃は、会社の仲間が近くにいない寂しさは感じましたが…」と振り返り、「いつかは自分を支えてくれた母のようになりたい。全然いつになるかは分からないですけど。婚活頑張らないと」と、今後の意気込みを語った。

角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他、全国で公開予定の『天使にショパンの歌声を』は、カナダを代表する女性監督レア・プールが、時代に翻弄されながらも、音楽の力を信じて明るく生きる女性たちを描き、ケベック映画賞最多6部門受賞に輝いた感動作。劇中にはショパン「別れの曲」、リスト「愛の夢」などのピアノ曲から、モーツァルトやヴィヴァルディの合唱曲まで、クラシックの名曲が物語を彩る最高の音楽エンタテインメントだ。【取材・文/平井あゆみ】