iPhoneをお風呂でも楽しもう! 手のひらサイズのソニー防水スピーカー「SRS-X1」

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iPhoneやAndroidスマホをお持ちの方の中には、音楽が好きな方も多いだろう。実際、電車やバスの中で音楽を聴いている人をよく見かける。そうした人は、自宅でも、iPhoneやAndroidスマホで音楽を聴いているという人も多い。スマートフォンは、家の中でも自由に持ち歩けて、どこでも音楽を楽しむことができるからだ。

しかし、1つだけ、スマートフォンで音楽を聴くことが難しい場所がある。「バスルーム(お風呂)」だ。
最新のiPhone 7で防水対応になったiPhoneでも、6sシリーズ以前は非防水なので、悩ましい限りだ。
そんな、お風呂場でも音楽を聴きたい、音楽好きな人に打ってつけのスピーカーがソニーの「SRS-X1」だ。

「SRS-X1」は防水性能を備えたワイヤレススピーカーで、手のひらサイズの小さなボディにもかかわらず、実用最大5Wの高出力を実現している点で大きな魅力がある。

今回は、そんな魅力的な「SRS-X1」をメーカーからお借りすることができたので、体験レポをお届けしよう。

■小さいだけじゃない!実用最大5Wの高出力
「SRS-X1」は、防水性能を備えたBluetoothスピーカーだ。
iPhoneやiPadをはじめ、Androidスマホやタブレット、MacBook、パソコンなど、Bluetoothを利用できる機器であれば、本製品から音楽を流して楽しむことができる。

最大の特長は、とにかく小さくて軽いことだろう。
本体サイズは約78(幅)×80.5(高さ)×78(奥行)mm、重さ約185g。コンパクトな球体デザインだ。
実際に手で持ってみると、非常に軽い。これなら、音楽を流すプレゼンにも手軽に持って行けるし、家族旅行のお供にもよいだろう。


「SRS-X1」は、手のひらサイズ。とにかく小さくて軽い。


気になる防水性能だが、本製品は完全な防水ではなく、下記に対応する。
・JIS IPX5相当:あらゆる方向からの墳流水に対しての本体機能を保護
・JIS IPX7相当:水深1mに静かに沈め、30分放置しても本体機能を保護

また45度以上の水に長時間浸せないし、防水の対象となる液体は、真水、水道水、雨水だ。それ以外の液体(石鹸水、温泉水、プールの水、海水など)につけたり、掛けたりできない。サウナでは使用できないが、ご家庭のお風呂であれば、問題ないだろう。


Bluetoothスピーカー「SRS-X1」の化粧箱


●iPhoneと簡単に繋がる
はじめて使用するときには、ペアリング(機器登録)の必要がある。本機に1台もペアリングされていないときは、電源を入れると自動でペアリングモードに入る。
iPhoneでは、「設定」-「Bluetooth」でBluetoothがオンになっていれば、本機を選ぶだけでペアリングされる。パスキーを要求されることはない。
1度ペアリングが完了すれば、2回目以降は、本機の電源をオンにするだけで、すぐに使える。まったく手間がいらないのだ。


iPhoneとのペアリングは、設定の画面から本機を選ぶだけの手軽さだ。


●お風呂タイムが楽しくなる
実際に本機を使用するときには、普段どおりにiPhoneから音楽を再生するだけでよい。
気になる性能だが、小型のスピーカーとしてはなかなかの音質だ。
風呂場で使うと、音が反響して独特の味わいがある。お風呂タイムが楽しくなって、思わず長湯してしまいそうだ。


ご家庭のお風呂であれば、問題なく使えるだろう。


それもそのはず。本機は小型ながらも実用最大5Wの高出力を実現しているのだ。
本体下面には、パッシブラジエーターを搭載することでレンジの広い豊かな音を再現することができる。
さらにサークルサウンドステージ採用により、音を効率よく拡散させて、スピーカーを中心にクリアで広がりのある音場を作る。360度、全方位にわたって音楽を体感できる。
高音部も低音部もよく再生できており、音が聴きづらいということはなかった。


サークルサウンドステージを採用。クリアで広がりのある音場を360度全方位にわたって体感できる。


本機には、ステレオペアリング機能が備わっており、本機を2台接続することで、ステレオでの音楽再生も楽しめる。
音にこだわりがある人は、2台揃えて、ステレオ再生して音楽を楽しもう。


本体下面には、パッシブラジエーターを搭載。広い豊かな音を再現できる。


本機は手のひらサイズのBluetoothスピーカーで、携帯にも便利なうえ、防水性能を備えている。
洗面所やお風呂で音楽を楽しみたい人、アウトドアで音楽を楽しみたい人には打ってつけの製品と言えるだろう。

主な仕様
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X1」


関口哲司
記事提供:クチコミ.jp(http://kuchikomi-web.jp/blog)