弁護士の八代英輝氏 講談社社員の逮捕に指摘「時間がかかり過ぎ」

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11日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏が、講談社社員の逮捕について、「時間がかかり過ぎている」と指摘した。

番組では、講談社の編集者・朴鐘顕容疑者が殺人の疑いで逮捕された事件を取り上げた。2016年8月、朴容疑者は119番通報し、自身の妻がジャンパーで首を吊って自殺したと説明していた。しかし、警察がジャンパーを調べたところ、自殺に用いることが不可能と判明。また、防犯カメラの映像には、第三者が事件宅に侵入した形跡がないことなどから、警察は朴容疑者を昨日10日に逮捕している。

MCの恵俊彰が逮捕に関する感想を尋ねたところ、八代氏は「僕は時間がかかり過ぎてるんじゃないかなというのが率直な印象でしたね」「逮捕状請求を、もっともっと早い段階でできたんじゃないのかなと思います」と指摘したのだ。さらには、「どうしてこれだけの時間をかけたのか、ちょっとはかりかねるところがあります」と、警察当局に疑問の声を上げていた。

八代氏は、逮捕の決め手となる必要な証拠は捜査の初期段階で揃っていたはずだと語り、「なぜこの5ヶ月が必要だったのかっていう部分は、ちょっと私には分からないですね」と、最後まで首をひねっていた。

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