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United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は1月10日(米国時間)、「Adobe Releases Security Updates」において、Adobe Acrobat、Adobe Acrobat Reader、Adobe Flash Playerに複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、遠隔から攻撃者によって影響を受けたシステムが乗っ取られる危険性があり注意が必要。

脆弱性の詳細は次のページにまとまっている。

・Adobe Security Bulletin|Security Updates Available for Adobe Acrobat and Reader|Vulnerability identifier: APSB17-01
・Adobe Security Bulletin|Security updates available for Adobe Flash Player|Vulnerability identifier: APSB17-02

US-CERTは、ユーザーや管理者に対して上記の情報を確認するとともに、必要に応じてアップデートを適用することを推奨している。Flash Playerの脆弱性はサイバー攻撃者に頻繁に悪用されていることから、迅速に修正することが望ましい。

(後藤大地)