中田敦彦(オリエンタルラジオ)

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11日放送の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で、オリエンタルラジオの中田敦彦が、立ち退き計画に反対する住民に苦言を呈した。

番組では、東京都北区十条の立ち退き騒ぎを取り上げた。この騒動は、70年以上前に立てられた建設計画が発端となっている。終戦当時、復興道路を作り、交通を円滑化させる目的だった計画が未着手のまま、これまでは放置されてきた。しかし、東日本大震災をきっかけとして2年前、都は復興道路を防災目的の延焼遮断帯に変更し、当地の木造住宅密集地に幅最大30mの巨大道路を通すものとして計画を再開したのだ。この計画により、250軒以上が立ち退きを迫られている。

ところが、ある程度の補償金が出るものの、住むための代替地は十条に用意されていないという。計画反対派の高齢男性は「この年になったら引っ越しする元気もない。この先何年(自分が)生きられるか知らないが、余分なことに気を遣わないで平和に暮らしたい」などと訴えていた。

こうした言い分に、中田は「街全体を守るっていう不可欠なものに対して、『引っ越すのが面倒だから』という理由だけだと、ちょっと弱い気がするんですよ」と異論を述べた。

テリー伊藤が、高齢者は引っ越しで古くからの友人を失うおそれがあると指摘。だが中田は「住めば都ですって、引っ越しても大丈夫!」「ちょっと離れたらいなくなる友達じゃないはずですよ! また会えますもん!」と主張していた。

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