11日放送の「あさイチ」(NHK総合)で、V6の井ノ原快彦が、長年に及ぶ片頭痛の苦しみを語った。

番組では、推定患者数が全国で840万人にも及ぶとされる片頭痛の対処法を取り上げた。スタジオで頭痛の専門医である五十嵐久佳氏は、「頭痛はひとつの症状」である一方、「片頭痛は病気」だと、両者の違いについて説明した。

この発言を聞き、井ノ原が「うわぁ、それをテレビで言っていただいて嬉しいですよ〜。」「誰も分かってくれないんですよね」と、自身の片頭痛持ちを漏らしたのだ。

井ノ原はMRIの検査を受けた結果、「異常はないよ」と言われた経験を語った他、その原因について語った。「晴れた日にサングラスとかしないで外出たときとか、その後に映画館とか暗いとこに行ったときとか、泣ける映画だと泣いたときとか。泣ける映画最悪だったんですね」とも告白したのだ。そうしたとき、井ノ原は2種類の薬を持ち歩き、「これ効かなかったらこれ」といった具合で服用していたそうだ。

そんな井ノ原は、子どものとき、「大人になったら(片頭痛も)治ると思うよ」と言われたという。当時を振り返り、「大人なんだけどな」と、今もなお悩まされていることを明かした。

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