内村光良が主人公バスター・ムーンの吹替を担当する/[c]Universal Studios.

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『ミニオンズ』(15)、『ペット』(16)と日本でも大ヒットを飛ばした、ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・エンターテインメントのタッグで贈る最新作『SING/シング』(3月17日公開)。本作の第一弾日本語吹替キャストが明かされ、主人公バスター・ムーンを内村光良が演じることがわかり、吹替本編映像も到着した。

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内村演じるコアラのバスター・ムーンは、倒産寸前の劇場支配人。閉館の危機に立たされながらも、常に前向きでショーへの情熱を強く持っている彼は、劇場立て直しのため、たくさんの動物たちに向けた歌のオーディションを開催する。

英語版でバスター・ムーンを演じるのは、『ダラス・バイヤーズクラブ』(13)でアカデミー賞主演男優賞に輝いたマシュー・マコノヒー。内村はマシューのことがもともと好きだったそうで「最初にお話がきた時は、とにかく驚きました。彼と同じ役をやると思うと緊張します」と当時の心境を語っている。

また内村はバスター・ムーンについて「『どん底まで落ちたら、後は這い上がるしかないじゃん!』というポジティブさが仲間をひき付けていく、吸引力を持っているキャラクターです。とにかく楽観的で、なんとかなるさ!という気持ちが根底にある部分は自分と共通する点です」と自身と似ている点を交えながら分析。

60曲以上のヒットソングが流れるという本作について内村は「全編に流れる音楽は、フランク・シナトラやレディー・ガガなど、大人も子どもも、幅広い世代で知っている曲ばかり。音楽にのってワクワクしながら見入ってしまいます!僕も少しだけ歌います。全国で流れると思うと、とっても恥ずかしいですが」と明かした。

内村はカーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」を歌うシーンに挑戦したようで、一体どんな歌声をスクリーンに響かせてくれるのか、いまから楽しみだ。【Movie Walker】