「あなたの恋人が日本料理を好むならばご注意あれ。このタイプの女性はバッグを買うことを何よりの楽しみとしている場合が多いからだ」―中国初の実店舗ビジネスを対象としたビッグデータ報告書「飛凡2016年データ総括」がこのほど発表された。写真はうな重。

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「もし、あなたの恋人が日本料理を好むならば、ご注意あれ。なぜなら、このタイプの女性は、バッグを買うことを何よりの楽しみとしている場合が多いからだ」―国内初の実店舗ビジネスを対象としたビッグデータ報告書「飛凡2016年データ総括」がこのほど発表された。これは、万達集団の2016年における3500億件の消費およびユーザ行為に関するデータの分析結果を取りまとめたものだ。回答者の10%は「商業エリアに出かけて飲食やエンターテインメントを楽しむ」としており、夕食を最も遅い時間に取るのは広州市民だった。

○「暖男(心の温かい男性)」増加、男性の買い物は「洋服よりメイク用品」

市民が街をぶらつく時間が全国で最も長い都市は長江デルタ地域に集中しており、トップ3は順に、常州、南京、温州だった。回答者の38%は、「1度街に出て、買い物と食事を済ませる」と答え、「商業エリアに出かけて飲食やエンターテインメントを楽しむ」人は約10%。商業エリアに集まる客全体のうち、飲食客が占める割合は31%に達し、女性は6割を占めた。

注目すべきは、街をぶらつく行為に関し、メンズ服とメイク、メンズ服とスキンケアなどの関連性が浮き彫りになったことだ。これは、「暖男(心の温かい男性)」が増えて、彼らはもはやメンズ服を見ることはなく、連れの女性と一緒にメイク用品やスキンケア用品を見て回っている現状を示している。このほか、街をぶらつく行為において、「刺身(日本料理)」と「バッグ」、「刺身」と「レディースファッション」の関係性が目立った。この現象から、日本料理が好きな女性はおしなべて、食事後にバッグや衣服を買いに行くという、贅沢な消費活動の特徴を呈していることが分かる。

○夕食時間が最も早いのはハルビン市民、最も遅いのは広州市民

ビッグデータによると、午後6時前に夕食を取る都市トップ5の多くは北方の都市だった。ハルビン市民の夕食時間が最も早かった。一方、午後8時以降に夕食を取る都市トップ5はほとんどが南方の都市で、広州市民が最も遅い時間だった。また、上海市民は「全国で最も映画を観るのが好き」で、コンピューターゲームとカラオケという2大娯楽に対する消費熱はいずれも広州市民が最高だった。(提供/人民網日本語版・編集/KM)