「覆面系ノイズ」に出演が決まった磯村勇斗、真野恵里菜、杉野遥亮(写真左から)/(C)2017「覆面系ノイズ」製作委員会 (C)福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

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中条あやみ主演で、11月25日(土)に全国公開される映画「覆面系ノイズ」。このたび、新たに真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮の出演が発表された。

【写真を見る】中条あやみが奇跡の歌声を持つ“ギタ女”に!/(C)2017「覆面系ノイズ」製作委員会 (C)福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

本作は神奈川・鎌倉を舞台に、登場人物全員が伝えたいのに伝えられない思いを抱えているという、究極に切ないラブストーリー。'13年から「花とゆめ」で連載が開始し、コミックス累計発行部数は110万部超え、先日アニメ化も発表されるなど、大きな注目が集まっている。

このたび、ニノ(中条)、ユズ(志尊淳)、モモ(小関裕太)と共に、物語を大きく盛り上げる深桜、クロ、ハルヨシのキャスティングが発表された。

ユズへの強い思いを持ちながらも、ニノの出現により、覆面バンド「in NO hurry to shout」(通称・イノハリ)のボーカルを去ろうとする深桜を真野が演じる。クールだけど純粋で真っすぐな女の子を好演する。

そして、バンドのムードメーカーのクロ役には磯村。初のドラム挑戦で、迫力のライブシーンに挑む。

さらに“オネエ言葉”を話すバンドのリーダー的存在で、ひそかに深桜に思いを寄せるハルヨシ役に杉野。初のベース、髪も金髪に染めて難役に挑戦する。

切ない片恋と友情の物語、そして迫力のライブシーン。キュンと切なくて、でもとても温かい、そして前向きな気持ちになれる究極のラブストーリーが誕生した。

以下、第3弾キャストのオフィシャルインタビュー。

■真野恵里菜<深桜:珠久里深桜役>

――深桜の魅力。演じてみての手ごたえは?

登場人物の中で比べると、一見性格が悪い子なのかなと思われやすいかもしれないですが、実は真っすぐで正直で野心家な女の子で私はすごく好きです。そんなまっすぐな深桜を演じていてすごく気持ちが良かったです!

――撮影現場の雰囲気。

キャストはもちろん、スタッフさんの覆面系愛がとても強くてやりがいのある現場でした。学校での撮影が多かったので待ち時間も教室でみんなとお話しながら待っていたりして、久しぶりに学生に戻った気分でとても楽しかったです。

――ファンの皆さんに見ていただきたいところは?

いつも真っすぐに突き進む深桜を見て、「自分も頑張ろう!」って思ってもらえたらうれしいです。

■磯村勇斗<クロ:黒瀬歩役>

――クロの魅力。演じてみての手ごたえは?

クロの魅力は、いつもニコニコしていて、The弟的な存在で、イノハリのムードメーカー。だけど、誰よりもイノハリのメンバーを見ていて、大人な考えを持っているところ。それをこの作品で出せるよう挑みました。

実際に演じてみて、関西のノリで楽しくやろうとすると、それだけになってしまい、周りを見る事が出来ず、クロの魅力が出せず最初は苦戦しました。

けど、監督や、キャストと話したことで徐々に周りが見えるようになっていき、シーンを追うごとにクロらしいメリハリが出てきたのではないかと思います。

――撮影現場の雰囲気。

とにかく楽しかった! まだ終わりたくないという思いで、撮影をしていました。イノハリのメンバーとは、クランクインの前から楽器の練習をしていたので、撮影時は何も壁を感じずにみんなで作る事ができました。

本当の高校生活を過ごしているかのように、キャスト同士仲が良く、おバカな事をしていました。スタッフさんにも優しくしていただき、すてきな撮影現場でした。

クロとして演じられたのもキャストの皆さん、スタッフの皆さんのおかげです!

――ファンの皆さんに見ていただきたいところは?

クロといったら、イノハリのドラマー。今回ドラムに初挑戦し、約3カ月間ゼロからドラムを教えていただき、撮影に挑みました。

手に豆が出来たり、苦戦しましたが、「自分はドラマーだ!」と思いながらメンバーと練習をして来たので、イノハリの演奏シーンはぜひ注目して見ていただきたいです!

そして、原作にも出てくる、クロの猫耳ニット帽も着用しているので、「猫耳萌え〜」となっていただけたらと思います(笑)。

■杉野遥亮<ハルヨシ:悠埜佳斗役>

――ハルヨシの魅力。演じてみての手ごたえは?

ハルヨシの魅力は恋にもバンドにも一生懸命で、周りを自然に包みこむ器の大きさと個性です。誰1人抜けたら成り立たないイノハリにおいて、1人1人の心に寄り添っているのがハルヨシだと思います。

深桜を思う気持ちはストレートに見えてかなり複雑でしたが、いちずなハルヨシは本当に魅力的だと演じながらも感じていました。

――撮影現場の雰囲気。

いつも和気あいあいとしてました。ライブシーンという本編の中で重要なシーンを演じるためにもチームワークは絶対必要だったので、一緒にご飯に行ったり、コミュニケーションを取る時間をメンバーみんなで意識的に設けていました。

そういう部分が作品に表れて見えたらいいなと思います。

――ファンの皆さんに見ていただきたいところは?

何といっても告白シーンです! 本作品中、ずっと抱えていたハルヨシの思いをぶつけられるシーンだったので、全てを注いで大切に演じさせていただきました。

見てくださった方にキュンキュンしてもらったり、切なくなってもらえたらうれしいです。