機能 Audi connectに新機能「セーフティ&サービス」を追加(アウディ ジャパンの発表資料より)

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 アウディ ジャパンは10日、ドライバーに適切な情報提供を行う機能「Audi connect(アウディコネクト)」に新機能「セーフティ&サービス」を追加したと発表。

 Audi connectは、2013年に小型車「Audi A3 Sportback」より採用が始まった車両とネットワークを繋ぐ機能で、車両に搭載した専用モジュールによりインターネット接続を確立する。ナビゲーションシステムにGoogle EarthやGoogleストリートビューが表示可能で、ニュース、天気予報、駐車場検索、空港のフライトインフォメーション、ガソリンスタンドを距離順や価格順に表示するなどの情報提供を行う。他にも、専任オペレーターを介して施設検索や予約手配が可能なコンシェルジュサービス「Audi connect Navigator」も利用でき、最大8台までモバイルデバイスを接続することが可能なWi-Fi機能も備えている。

 今回Audi connectにおいて新たに利用可能となった「セーフティ&サービス」には、「Audi SOSコール」「Audi オンラインロードサイトアシスタンス」「Audi メンテナンスリクエスト」「myCarManager」の4つのサービスが含まれる。

 「Audi SOSコール」は、エアバッグやシートベルトプリテンショナーが作動するような事故発生時は車両が自動で、また状況によっては手動でSOSコールを発信。正しい位置データと車両状態を送信し、コールセンターアドバイザーが素早く正確でわかりやすいアシストを行うエマージェンシーコールサービス。

 「Audi オンラインロードサイトアシスタンス」は、車両から手動でオンラインロードサイドアシスタンスコールセンターと通話を開始すると、同時に正しい位置データおよび車両状態が送信され、車両に異常が発生した場合の迅速かつ最適な対応方法を決定する。

 「Audi メンテナンスリクエスト」は、車両のDISにサービス・インターバル・ディスプレイが表示される約14日前に診断データをAudiディーラーへ送信。ユーザーと連絡をとりながらサービス入庫予約を取り決め、時間の効率化などを助ける。

 「myCarManager」では、スマートフォンの「Audi MMI connect」アプリを通じて、車両に関する様々な機能を利用可能とする。機能の中には、スマートフォンから車両のドアの施錠や解錠が可能とる「リモートロック・アンロック」や、車両の走行距離・ドアの施錠・窓の開閉状況・ガソリン残量などを確認できる「車両ステータスレポート」などが含まれる。

 新機能は、16日に発売される「A4」「A4 Avant」「A4 allroad」「Q7」の対象車両から利用可能となる。