柴咲コウ主演の「おんな城主 直虎」がスタート - 画像は昨年11月に撮影

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 8日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第1回の視聴率がNHKより発表され、関東で16.9%、関西で17.3%を記録したことが明らかになった。(数字はビデオリサーチ社調べ)

 「おんな城主 直虎」は、柴咲コウ主演で戦国時代に男の名で家督を継いだ井伊家の女当主・井伊直虎の姿を描いた作品。第1話は直虎の幼少期・おとわ(新井美羽)の話から始まり、彼女のもとに舞い込む縁談話などが展開した。

 昨年放送された「真田丸」の第1回の視聴率は、関東で19.9%、関西で20.1%。「直虎」はこの数字を上回ることができなかったが、これはNHK総合での視聴率。NHK総合よりも2時間早く放送されるBSプレミアム(関東)での視聴率は、「真田丸」初回の3.3%に対し、「直虎」初回が4.3%と「直虎」に軍配が上がる形になった。

 NHKの岡本幸江チーフプロデューサーは「おかげさまで大河ドラマ『おんな城主 直虎』の初回を、無事放送することができました。この先も小さなおとわの頑張りが、戦国の荒波を渡っていく井伊家の原動力となっていきます。おとわから直虎へとつながる波乱万丈の人生を、ドキドキハラハラしながら1年間温かく見守っていただけるとうれしいです!」とコメントを寄せている。(編集部・井本早紀)