10日、中国の掲示板サイトに、英国が行った誠実さに関する調査結果を紹介するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月10日、中国の掲示板サイトに、英国が行った誠実さに関する調査結果を紹介するスレッドが立った。

スレ主は、英国の英イースト・アングリア大学の経済学教授が主導し世界15カ国1500人に対してインターネットで行った調査を紹介した。

対象者に音楽を聞いてもらいその音楽にまつわる問題に答えてもらうというテストでは、全問正解で報酬を支払うというルールで調査を実施。「ネットでの検索は不可」としたが、問題のうち非常に難易度が高い問題がいくつかあり、正解するにはネットで調べる必要があるため全問正解はほぼ不可能。そんな中、日本人は最も誠実で、ネットで調べた人はほとんどおらず、次いで英国との結果になった。最も不誠実だったのはトルコで、中国が続いた。このほかのテストでも中国はうそをつく割合が高く、総合的に中国人の誠実度は最低で、日本人と英国人が最高だったとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「この調査結果は全くその通りだと思う」
「文明社会と原始社会の違いだな」

「われわれには最低ラインがなく、恥も知らない。天下無敵だ」
「臨機応変、これこそ中国人がこの世界で生き抜くための勝利の法則なんだ」

「ある国の人が誠実かどうかは政府を見れば一目瞭然」
「学校に通ったことがある人なら知っているが、クラスメートはみんなテストでカンニングをしていた」

「中国はペテン師が増える一方」
「いずれにしても一番だからいいじゃないか」(翻訳・編集/山中)