『この世界の片隅に』 (C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

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大ヒット上映中のアニメーション映画『この世界の片隅に』が、本日(1月10日)発表となった第90回キネマ旬報ベストテンで、日本映画ベスト・テン第1位と監督賞をW受賞したことがわかった。アニメ作品が日本映画ベスト・テンで第1位に選ばれるのは、1988年度の『となりのトトロ』以来2度目。監督賞にアニメ監督が選出されるのは、片渕須直監督が初めてとなる。

『この世界の片隅に』ついに興収10億円を突破! 観客動員も75万人

また、興行成績も引き続き順調で、公開9週目の週末土日2日間(1月7日、8日)で、興収約7700万円、観客動員約5万7000人を記録。全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)では10位に入り、9週連続トップ10入りをはたした。累計動員は86万人、累計興収は11億円を突破と、息の長い興行を続けている。