男女でちがう!? 「晩婚」のメリット・3つ

写真拡大

近年、晩婚化が進んでいると言われています。まわりの友だちの中には、ある程度独身を楽しんでから結婚した、という人も多いのでは? そんな晩婚には、メリットがいくつかあるようです。どんなメリットがあると思うか、男女双方の意見を見てみましょう。

<女性の意見>

■独身を謳歌できる!

・「楽しいことは全部できる。独身をしっかり謳歌できる」(27歳女性/医療・福祉/専門職)

・「好きなことや仕事に打ち込むことができ、キャリアアップなどができる」(27歳女性/情報・IT/営業職)

晩婚だと独身の期間が長いので、好きなことに打ち込めたり遊んだりと、独身時代を楽しむことができそうですよね。仕事のキャリアを積むこともできるので、出産後も職場復帰がしやすそうです。

■結婚後のストレスが少なさそう!

・「一人で十分楽しんでいるから結婚による制限に対してストレスにならない」(32歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「独身時代に自分の時間があった分、結婚してからのストレスなどがあまりなさそう」(28歳女性/電機/事務系専門職)

既婚者の中には「もっと遊んでおけばよかった!」と言う人もいますよね。でも独身を謳歌してから結婚するとそのような後悔がないので、結婚による制限もストレスにならなさそうです。

■老後が寂しくない!

・「老後に一人にならずに済みそう」(26歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「孤独死を避けられるかもしれない」(27歳女性/医療・福祉/事務系専門職)

女性の意見で特徴的だったのは「孤独死を避けられそう」など、老後に関することでした。ずっと独身だとふと「孤独死」という言葉が頭をよぎりますが、結婚すればその心配もなくなりますよね。

<男性の意見>

■金銭的な余裕がある!

・「お互いにある程度資産があるはずなのでお金の面では困らない」(26歳男性/その他/その他)

・「ある程度の収入と貯蓄があるからお金には多少余裕が生まれること」(26歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)

男性の意見で多く見られたのが「金銭的な余裕がある」というものでした。まだお金がたまっていない若い頃に結婚すると金銭面での苦労が多そうですが、晩婚ならある程度の貯蓄はありそうですよね。

■相手をじっくり選べる!

・「結婚相手を時間をかけて吟味できるところ」(34歳男性/商社・卸/営業職)

・「相手を見る目がしっかり養われてから決意できる」(34歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

独身を謳歌している最中は、いろいろな異性と交際して見る目が養われていきます。焦って結婚して後悔するよりも、じっくり相手を見定めてから結婚したほうが、結婚生活が長続きしそうですよね。

■相手を思いやる余裕がある!

・「お互い落ち着いていて、相手のことを考えられる余裕がある」(27歳男性/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「お互いにようやく見つけた相手の場合が多いと思うので、相手を労わることができる」(31歳男性/建設・土木/技術職)

さまざまな経験を積んでくると、年齢だけではなく精神的にも大人になります。心に余裕ができて相手に対する思いやりの心が生まれることで、無駄な衝突をすることもなく、夫婦関係も円満になりそうですね。

■まとめ

女性が結婚後のストレスや老後の心配など、精神的な問題が解決されることを晩婚のメリットとして挙げたのに対して、男性はどちらかと言うと金銭面での問題が解決されることをメリットと考えているようです。精神的な支えが得られて、金銭的な問題もほとんどない晩婚は、男女ともにメリットが大きいものと言えそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数205件(25歳〜35歳の働く未婚男性)、203件(25歳〜35歳の働く未婚女性)