番組ナビゲーターは、今回もジョン・カビラと高島彩

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日本時間2月27日(月)にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される世界最高峰の映画の祭典「第89回アカデミー賞授賞式」の模様を朝10:00から二か国語で生中継、夜9:00からは字幕版と、WOWOWが日本独占放送。今回、現地の受賞式の司会はコメディアンで、アメリカで人気のトークショー「ジミー・キンメル・ライブ!」の司会者ジミー・キンメル。ジョン・カビラと高島彩が昨年に引き続き東京のスタジオの案内役を務め、スタジオゲストに斎藤工、映画監督の大友啓史、映画評論家の町山智浩を迎え、作品賞や監督賞、主演男優賞、主演女優賞など、主要部門発表の瞬間と興奮を伝える。また、WOWOWが現地に派遣するレッドカーペット・レポーターとして映画情報番組「映画工房」でおなじみの板谷由夏が選ばれ、朝9:00からレッドカーペットを歩くスターの表情や周囲の熱気を無料放送でダイレクトに伝える。

【写真を見る】世界最高峰の映画の祭典「第89回アカデミー賞授賞式」を生中継/第88回アカデミー賞授賞式より/Image Group LA / (c)A.M.P.A.S.

昨年は作品賞に「スポットライト 世紀のスクープ」、監督賞に「レヴェナント:蘇えりし者」のアレハンドロ・G・イニャリトゥ(第87回の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で2年連続受賞)、主演男優賞に「レヴェナント〜」のレオナルド・ディカプリオ、主演女優賞に「ルーム」のブリー・ラーソン、助演男優賞は「ブリッジ・オブ・スパイ」のマーク・ライランス、助演女優賞は「リリーのすべて」のアリシア・ヴィキャンデル。そして、何と言っても話題になったのは、日本の映画ファンを熱狂させたジョージ・ミラー監督の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が編集賞、音響効果賞ほか最多6部門受賞という快挙で席巻。さらに、第87回、第88回と2回連続で主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞のノミネート者が全員白人だったことから“白人至上主義”と批判され、主催の映画芸術科学アカデミーが有色人種の会員を増やすなどの改革を行ったことも話題になった。

この時期はアカデミー賞以外の映画賞の発表が行われ、ノミネートされるであろう作品のタイトルも続々出てきているが、まずは1月24日のノミネート作品の発表が待たれる。ノミネート発表後の各々の予想のお楽しみも含め、アカデミー賞関連の番組や映画が数多く放送されるWOWOWで授賞式本番までの多くの時間をお楽しみいただきたい。