木村了がカリスマ生徒会長・堂山圭吾に! (C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝
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 古屋兎丸氏の人気漫画を菅田将暉の主演で実写映画化する「帝一の國」の追加キャストが発表され、舞台版で主人公・赤場帝一を演じた木村了が出演することわかった。日本一の名門校・海帝高校の生徒会長・堂山圭吾に扮する。

 2010年から「ジャンプSQ」(集英社刊)で連載された同名漫画を、「世界から猫が消えたなら」の永井聡監督が映画化。生徒会長を務めた者は内閣入りが確約されている名門校・海帝高校を舞台に、「総理大臣になって、自分の国を作る」という夢を持つ新1年生の帝一(菅田)が、命がけの生徒会選挙に挑むさまを描く。

 木村が主演を務めた舞台版は、「學蘭歌劇 帝一の國」のタイトルで2014年から全3章が上演された。実写映画版への出演に対し、木村は「古屋兎丸作品でまた生きる事が出来る幸せを感じつつ、今度は会長の景色を見る事が出来る事に興奮を覚え、きっとふんどしを履かないことに安堵……いや、憤怒し。あ、今上手いこと言ったなとか感じてる訳でございます。最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は『僕はなった!海帝高校生徒会長に!!』でした」とユーモアたっぷりに喜びを語った。

 さらに、多数の若手俳優の出演も決定。「特命戦隊ゴーバスターズ」のレッドバスター役で知られる鈴木勝大が生徒会長候補・氷室ローランド(間宮祥太朗)の片腕である駒光彦、「オケ老人!」「ちはやふる」の萩原利久が帝一の宿敵・東郷菊馬(野村周平)とコンビを組む根津二四三を演じる。そして「ディストラクション・ベイビーズ」や古屋氏原作の「ライチ☆光クラブ」などで存在感を放った若き個性派・岡山天音が副ルーム長・佐々木洋介、子役出身の井之脇海が副会長・古賀平八郎に扮する。

 「帝一の國」は、4月29日から全国公開。