警察官、理不尽すぎる罰金を言い渡す(出典:http://www.news24.com)

写真拡大

スピード違反で罰金を科されるならば、まだ気持ちの収まりがつくかもしれない。しかし、あり得ない理由で罰金を言い渡されてはたまったものではない。このほど南アフリカのあるトラック運転手がそんな“あり得ない罪”で罰金を言い渡されたことが話題になっている。

昨年12月12日の朝7時25分、南アフリカ・フリーステイト州にあるフィックスバーグから180キロ北東に位置するハリスミスへ向かっていたあるトラック運転手が、警察の検問より停車を命じられた。
 
南半球の南アフリカは夏休みが始まったばかり。この時期は事故が頻繁に起こるため、主要道路に警察官が立ち、運転免許証の確認やアルコールチェックをメインに検問を行っている。なかでもトラックやミニバスタクシーは必ずと言っていいほど止められる。
 
このトラックも検問の対象となったが、警察官はトラックに問題ないことが分かると「タイヤの擦り減りがひどい」ことと「ガソリンタンクなしに運転している」という理由で罰金を科した。

ガソリンタンクなしで車が動くとでも思っているのだろうか? この女性警察官が「何を考えているのか全く分からなかった」と運転手は笑うのみだ。科された罰金は600ランド(約5000円)だが、もちろん運転手側に払う意思はあるまい。

運転手は罰金の紙を渡されたが、そのまま走り去り「ガソリンタンクなしで走っている」トラックは軽快にドライブを続けているという。

出典:http://www.news24.com
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)