ゴールデングローブ賞で受賞スピーチをするライアン・ゴズリング (c)Imagecollect.

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俳優のライアン・ゴズリングのゴールデングローブ賞の受賞スピーチが、人々から大絶賛されている。

女優のエヴァ・メンデスと2014年9月に第1子となるエスメラルダちゃんを、今年の4月に次女アマダちゃんを授かって、2児のパパとなったライアン。そんな彼は現地時間8日に行われたゴールデングローブ賞で映画『ラ・ラ・ランド』(2月24日日本公開)の演技が高く評価されてミュージカル・コメディー部門の主演男優賞を受賞した。ライアンは「ライアン・レイノルズに間違えられるのは今回が初めてではありません。手に負えなくなってきました。ライアン、明らかに間違いなんだけど、もう僕がここに立っているから、もし気にしないなら……オッケー」と同じくカナダ出身で主演男優賞にノミネートされていたライアン・レイノルズにジョークを言った。

そして、「デミアン(・チャゼル監督)とエマ(・ストーン)、これ(トロフィー)は僕たち3人に属するよ。もし、望むなら、これを3つに切ってもいいよ。本当はあまりしたくないけど。誰がどの部分をもらうとか、底の部分はほしくないとか、上の部分のためにけんかになるからね。僕たちをバラバラにしてしまう。つまり、分かるよね。僕たちのものってこと。ありがとう」とコメント。さらに全員に感謝する時間がないと話し、「ちゃんとある人に感謝を言いたいです。僕が歌って、踊って、ピアノを弾いて、最高の経験をしている時に、僕のレディーが娘を育ててくれて、2人目を妊娠し、がんと闘う彼女の兄を手助けしていました。僕がこの経験ができるように彼女がすべてをしてくれなかったら、今日、僕ではない誰かが立っていたでしょう。だから、スウィートハート、ありがとう。娘のアマダとエスメラルダ、愛してるよ。そして、もし、よければ、これを彼女の兄ファン・カルロス・メンデスに捧げたいです。ありがとう、ハリウッド外国人映画記者協会」とスピーチした。

ライアンのこのスピーチに人々は「ゴールデングローブ賞の受賞スピーチで涙を流すほど感動すると思わなかった」「これ以上彼がパーフェクトにはなれないと思ったけど、私は間違っていた」「彼は最もハンサムな男性なだけでなくて、スウィートで寛大で、美しい魂を持っている」「ワォ、ライアンのことはいつも好きだったけど、もっと好きになったし、もっとリスペクトするようになった。本当の男だよ。エヴァ・メンデスは幸運な女性」「今夜で一番のスピーチ」「気品と高潔でいっぱいの素晴らしい俳優」と男女問わず絶賛している。