9日、中国外交部の陸慷報道官は、カーター米国防長官が「北朝鮮が米国や同盟国に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した場合には撃ち落とす」と発言したことについて、「関係各国が緊張を激化させる言動を控えるよう促す」と述べた。資料写真。

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2017年1月9日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は、カーター米国防長官が「北朝鮮が米国や同盟国に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した場合には撃ち落とす」と発言したことについて、「関係各国が緊張を激化させる言動を控えるよう促す」と述べた。環球網が伝えた。

北朝鮮外務省報道官は8日、ICBMについて「任意の時刻と場所で発射される」と述べ、発射はいつでも可能と主張した。

陸報道官は「中国はこのような報道を注意深く見ている」とし、「朝鮮半島情勢は現在、極めて複雑で敏感だ」と述べ、関係各国に自制を促した。(翻訳・編集/柳川)