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日本経済新聞社が提供する「日本経済新聞 電子版」の有料会員数が50万人を超えた。年間の新規有料会員数をみると、2014年から20代が世代別でトップになり、2016年は全体の3分の1を占めた。

 日本経済新聞社は同社提供の「日本経済新聞 電子版」の有料会員数が50万人を超えたことを発表した。世界の新聞社の有料報道サイトでは、米ニューヨーク・タイムズの電子版の有料会員数が155万人(2016年9月時点)とトップで、2位は米ウォール・ストリート・ジャーナルの電子版が96万人(同)。3位は日経グループの英フィナンシャル・タイムズ(FT)の64万人で、日経電子版はそれに次ぐ規模。
電子版有料会員数の推移

 日経・FTグループでみると電子版有料会員数は合わせて114万人となり、2位グループに浮上する。

 日経電子版の有料会員の属性をみると、20代の若い読者が電子版の成長を支えていることが分かる。
年間新規有料会員数の推移(世代別)

 年間の新規有料会員数では2014年から20代が世代別でトップになり、2016年は全体の3分の1を占めた。また、女性の比率も年々上昇しており、2016年の新規有料会員に占める比率が22%と、2010年3月の創刊当初と比べてほぼ倍増した。

MarkeZine編集部[著]