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ビーマップとリコーは、企業内のリコー製複合機を利用して社員個人が私的なコピーや、クラウド上にあるさまざまなコンテンツのプリントを行うことができる新サービス「こんぷりんビジネス」を1月10日から提供開始すると発表した。

「こんぷりんビジネス」は、複合機利用の際に個人の持つICカードを用いて認証を行い、個人ごとに印刷費用を決済する仕組みを提供するもの。このサービスは、リコー製複合機との連携ソフトウェアの開発・販売を支援する「Ricoh Developer Program」を活用し、ビーマップがリコーの技術協力のもとで開発・発売する。

利用に際しては、複合機を設置している企業とビーマップが本サービスの利用に関する契約を締結する必要があるが、利用者(社員個人)はビーマップの提供するWebサイト上でデポジットポイントを事前に購入することで、職場の複合機を私的に利用した際に印刷費用をポイントから減算して支払うことが可能。

またこの仕組みは、シェアオフィスなどで複合機を共用する場合などにも活用できる。そのほか、ビーマップが提供するアイドル・アニメ関連商品、同人誌、情報誌、クーポン、O2O2O関連商品など、さまざまなコンテンツを印刷できるサービスも、別途利用することが可能だという。

利用料は、ビーマップとリコーの話し合いで決定され(例:カラー50円/ページ、モノクロ10円/ページなど)、徴収された料金はビーマップとリコーに配分され、企業はその料金をトナーや保守費用に当てることができる。

(丸山篤)