累計発行部数260万部突破の人気漫画「東京タラレバ娘」

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「タラレバばかり言っていたらこんな歳になってしまった」。

【写真を見る】作者の東村アキコさん

累計発行部数260万部突破の人気漫画「東京タラレバ娘」が、伊勢丹新宿店TOKYO解放区に登場。「ススメ!タラレバ娘たち〜『東京タラレバ娘』×TOKYO解放区〜」が、1月18日(水)から1月31日(火)まで、伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区で開催される。

恋も仕事もうまくいかない、厳しい現実、だけど真実。現代のアラサー女子の心にリアルに刺さり、熱烈な共感を呼んでいる「東京タラレバ娘」。1月からテレビドラマ化することで注目を集めている人気漫画をテーマに、主人公たちと同年代の30代女性にむけて、ライフスタイルを楽しく、背中を後押して、女性たちの気持ちを盛り上げ、応援するような企画が行われる。

ファッションと漫画を融合し、人気ファッションブランド<MUVEIL>とのスペシャルコラボレーションや、漫画に登場するキャラクター「タラちゃん」「レバちゃん」をモチーフにしたスペシャルグッズなどをラインナップ。主人公たちに熱い共感を寄せる女性たちの背中を後押しする洋服やアクセサリー、帽子、ネイルグッズなど、様々なシーンで楽しめるようなアイテムが幅広く取りそろえられる。

また、「東京タラレバ娘」の世界をモチーフにした空間装飾による「フォトスポット」や、第1話のネーム展示など、見所がもりだくさんとなっている。

<MUVEIL>とは、カーディガン・ニットプルオーバー・Tシャツの3型とコラボ。キャラクターのモチーフがビジューやビーズ使いになった、<MUVEIL>のデザイナーである中山路子氏ならではの大人かわいいデザインで、普段に着まわしやすいアイテムとして登場する。

ほかにも、キャラクターやセリフをあしらった、クスっと笑える癒し系雑貨から実用性バッチリな日用雑貨まで、豊富なオリジナルグッズも販売される。

人気漫画の世界観にどっぷり浸れるイベントなだけに、“行けばよかった”とタラレバを言って後悔しないようにしたい。【ウォーカープラス編集部/コタニ】