8日、ロシアメディアによると、米太平洋軍のハリス司令官はトランプ政権誕生後も中国封じ込めは続けると発言した。写真はトランプ氏。

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2017年1月8日、ロシアメディアによると、米太平洋軍のハリス司令官はトランプ政権誕生後も中国封じ込めは続けると発言した。参考消息網が伝えた。

トランプ次期大統領の就任まであと2週間弱と迫ったが、具体的にどのような外交戦略や安全保障政策を展開するかはいまだに明らかになってはいない。しかしロシア軍事メディアは中国封じ込めを狙っていることは明らかだと報じた。

すでにその兆候はみられる。米太平洋軍のハリス司令官は先日、「中国の侵攻的軍事・政治的行動に対抗する」と明言。2017年にはオーストラリアに最新鋭ステルス戦闘機F−22、爆撃機B−1Bを配備する方針を明らかにした。また、トランプ新大統領誕生後も、アジア太平洋地域における中国封じ込めの任務は続くことも明らかにした。(翻訳・編集/増田聡太郎)