8日、中国環境保護部がほとんどの大中都市の大気汚染の主な原因は自動車の排気ガスであると発表したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月8日、新華社によると、中国環境保護部はほとんどの大中都市の大気汚染の主な原因は自動車の排気ガスであると発表した。

中国環境保護部の陳吉寧(チェン・ジーニン)部長は6日、ほとんどの大中都市の大気汚染の主な原因は自動車の排気ガスであると発表した。中国の自動車保有台数は1億9000万台で、北京市ではPM2.5の31.3%、上海市は29.2%、杭州市は28%が自動車から排出されたという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「本当に恥知らずだな」
「恥知らずは党の基本原則ですから」

「だったら自動車をすべて禁止にしてみろ。それでもスモッグが出たら首を差し出してもらうぞ」
「ロンドン、ニューヨーク、パリ、東京で車が少ない都市なんてあるか?汚染がこんなにもひどい所があるだろうか?」

「G20ブルーの時、工場は止まったけど車は禁止ではなかった」
「これは全くのでたらめだ。おならが大気汚染の原因に違いない」

「今の中国最大の矛盾は、民衆の知識レベルが上がっているのに政府はその点を甘く見ていることだと思う」
「政府の検査に合格した車に乗って、合格したガソリンを入れているのに、大気汚染が私たちのせいだなんて、アクセルを踏む姿勢が間違っていたのでしょうか?」(翻訳・編集/山中)