7日、中国のネットユーザーが公開したライオンの写真を見ると、おりの床はいたるところが血で赤く染まっている。

写真拡大

2017年1月7日、封面新聞によると、中国でライオンの尻尾がちぎれたのにそのままにされていたとネットユーザーが投稿した。動物園側は手術後に包帯を巻くまでに時間が空いたと弁明している。

福建省[シ章]州市の[シ章]浦翡翠湾度假景区にある野生動物園で、残酷すぎる光景が展開されていたという。ネットユーザーが公開したライオンの写真を見ると、おりの床はいたるところが血で赤く染まっている。座り込んでいるライオンはというと、なんと尾がちぎれているではないか。断面からは肉の色がはっきりと見える。ネットユーザーによると、同じ動物園のトラもけがをしていたが、傷口にはハエがたかっていたという。

封面新聞が担当者に取材すると、野生動物園の管理は外注しているが、たしかに不十分だったと謝罪した。問題のライオンは腫瘍の手術後に薬を塗ったが、入園者が来る前に包帯を巻くことができなかったと説明している。(翻訳・編集/増田聡太郎)