映画レビューサイトで満足度1位に『この世界の片隅に』が選ばれていました / 2016年は邦画の当たり年

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2016年も、たくさんの名作映画が公開されましたね。

大ヒットとなった『シン・ゴジラ』に『君の名は。』はもちろん、『アイアムアヒーロー』『ヒメアノ〜ル』『怒り』『ちはやふる』など、特に邦画が大豊作で、映画好きな私としましてはホクホク大満足な1年でございました。

名作ぞろいの中から、「今年もっとも満足した映画」を1本だけ決めるというのは難しい。これに洋画も加わるとなると、なおのこと……。

ユーザー投稿型の映画レビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」で、2016年劇場上映映画の「満足度ランキング」のトップ10作品が発表されていました。映画ファンは一体、どの作品を支持しているのでしょうか?

【バラエティーに富んだ顔ぶれがずらり】

トップ10作品は以下の通り。

■満足度ランキング *()は平均スコア、5点満点
1位 『この世界の片隅に』(4.39)
2位 『シング・ストリート 未来へのうた』(4.26)
3位『PK』(4.21)
4位『湯を沸かすほどの熱い愛』(4.15)
5位『怒り』(4.11)
6位『ズートピア』(4.10)
7位『シン・ゴジラ』(4.09)
8位『永い言い訳』(4.08)
9位『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4.08)
10位『君の名は。』(4.08)

あくまでも「Filmarks」独自の調査結果。これが全映画ファンの意見というわけではありませんが、パッと見たところでは、周囲の映画好きからも評判が高かった作品がそろっているようです。洋画より邦画が多いようにも感じられますね。

【口コミでどんどん人気が高まっている『この世界の片隅に』】

なかでも注目したいのは、公開からじわじわ人気に火がつきどんどん上映館を増やし続けている『この世界の片隅に』。のんさんが、主役の声を務めていることでも話題となりました。

上映館の数ははじめはごく少数でしたが、ネットを中心に口コミで評判が広まるごとに、満席になることもしばしば。そうこうしているうちに、上映館数が増えていったよう。

私の周囲の映画好きはほとんど全員が大絶賛で、「良すぎてなんも言えない」「とにかく観て。傑作だから」「たとえ上映館が遠くても足を運ぶ価値がある」という言葉を聞くたびに、「ぐぬぬ……なんとしてでも観ておかねば!!!」と思いつつ、実はまだ観に行くことができていません。なにがなんでも上映期間中に観にいくぞー!

【ロングランで上映中の作品も】

というわけで、『この世界の片隅に』や『君の名は。』などランキングの中にはまだ上映中の作品もあるので、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。話題作を映画館のスクリーンで堪能しようではありませんか♪

参照元:プレスリリース、『この世界の片隅に』公式サイト、YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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