Twitterで注目されたのは汚い部屋(出典:https://twitter.com/og_pocahontas)

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胸元がV字にカットされ、足には大胆なスリットが入ったセクシーな黒のドレス姿を自撮りしたある女性。まるで自分に酔いしれているかのようにも見える写真をTwitterに投稿したのだが、人々が注目したのはドレスでも着飾った彼女でもなく、その汚い部屋だった。『mirror.co.uk』ら複数のメディアが伝えている。

真っ赤なルージュをつけ、化粧もばっちり。スパンコールが輝く黒のドレスを着た姿を自撮りして、Twitterに写真を投稿したのは米ルイジアナ州に住むアリッサ・ボーデロンさん。「これから夕飯を食べに出かけるの。このドレスを着る絶好の機会!」とコメントを添えている。

しかし彼女が撮影した寝室の床に転がっているのは化粧キット、飲みかけのジュース、食べかけのスナック菓子に脱ぎっぱなしの洋服…。あまりの汚さに「え! これが女性の部屋?」と思わず目を覆いたくなってしまうほどだ。

あるユーザーは彼女の寝室の片隅でうごめくネズミを発見、その部分を拡大して投稿している。また彼女の姿を切り抜き、整理整頓されたベッドルームの写真に貼り付けて「修正済み」とリツイートするものまで現れる始末だ。

その後も「結婚する相手がかわいそう」「写真を撮っている暇があるなら掃除をしなさい」といった辛辣なコメントが相次いだが、当のアリッサさんにひるむ様子は一向にない。それどころか今月8日にはクラウドファンディングサイト「GoFundMe」でサイトをたちあげた。

サイトでは「私は大学に通う傍らフルタイムで働いているの。忙しくて掃除する暇がないのよ。だから授業料を払ってくれればきちんと掃除をするわ」と訴え、目標額を1万ドルに設定している。

今のところ3名から合計65ドルが寄付されてはいるが、ここでも「まずは部屋にいるネズミを退治するべき」「こんな女性に寄付するやつの気がしれないよ」「私は勉強とバイトをきちんと両立している」といった批判的な意見が大半である。目標額に達するにはかなりの時間がかかりそうだ。

出典:https://twitter.com/og_pocahontas
(TechinsightJapan編集部 A.C.)