雪化粧の玉山=玉山国家公園管理処提供

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(台北 9日 中央社)台湾最高峰の玉山(南投県、3952メートル)が2月1日から同28日まで、生態系を回復させるために閉山される。登山客は注意が必要だ。

「静山」と呼ばれるこの閉山措置は2005年から毎年実施。玉山国家公園管理処によると、自然環境の保護のほか、冬山登山による不慮の事故を防ぐために行われているという。

近年では排雲山荘近くでキエリテン、タイワンカモシカ、タイワンサンバーなどの出没が確認された。生態系回復の面で一定の成果が上がっているとしている。

(陳政偉/編集:齊藤啓介)