キャリア追求の道を選んだ女性が「つらい瞬間」5つ

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キャリアが順調で充実している女性は、刺激や感謝に満ちた日々を過ごしている。それでも時には、つらくなることもある。

今回は、キャリアを追求する道を選んだ女性が直面しがちな5つの困難を紹介する。

批判されているように感じる

あなたが成功したのは女性だからだと言う人々もいるだろう。あなたは「決して満足することがない」のだと非難する人もいるだろう。そうした人々に、結果ではなくプロセスにやりがいを感じているのだと説明しようとするが、いずれにせよ理解は得られない。

しかし、全ての人を喜ばせることはできない現実を知るのは挫折感でもあるが、解放感でもある。ほかの人がどう思っているのかを、それまでほど気にせずに済むようになるからだ。

恋人を見つけるのが難しい

人から「強烈すぎる」とか「女性らしさが足りない」と思われる。「強い女性」だと言われるが、皮肉なことにこの”称号”はあまり魅力的ではない。あなたの情熱を、いきすぎだとか強迫観念にとらわれているとか、神経質すぎると受け取る人もいるだろう。”もっと普通の”パートナーを求めているのだ、と。

自分の情熱や意欲をよく思うと同時に、恨みがましくも思うこともある。「全てを手に入れる」のが本当にいいことなのだろうか、と考えることもあるだろう。

自分の大切な人が常に理解してくれるとは限らない

あなたが独身の場合、両親はいつになったら「落ち着く」のかと聞いてくるだろう。あなたのライフスタイルを疑問視し、あなたのことを「仕事中毒」呼ばわりし、結婚してくれたら、孫を産んでくれたらと言う。それについて、ときに、支えられていない、あるいは申し訳ないと感じる。

既婚者の場合は、パートナーから「相手にしてもらえない」と言われるだろう。「仕事を優先している」と。その通りかもしれないと思うから、あなたは罪悪感を覚える。自分は「あまりに自己中心的」なのではないかと思うのだ。

友人との関係に問題が生じる

友人たちと会っていて、話題がパートナーや妊娠、育児を中心としたものになり始めると、疎外感を感じる。実際に(意図的にではないにせよ)会話から外されてしまうこともある。

経験に基づく話で会話に参加することができず、退屈することもあるし、居心地が悪くなる。見聞きした情報を基に意見を言おうとしてみるが、自分には本当のところが分かっていないと友人たちに思われているのが分かる。

チャンスを逃す

いつも参加できないからという理由から、声がかからなくなる。甥や姪とは年に数回しか会えない。”本物の”休暇を取るのがどういうことかを忘れてしまう。結婚式や誕生日会の案内をもらっても、いつも返事は「欠席」だ。罪悪感や不満、そしてときには寂しさを覚える。

もしもこの道を選択していなかったら、自分の人生はどうなっていたのだろうかと考えることもあるだろう。だがあなたは、キャリアを追求する道を選んだのだ。

だからあなたは、5時の終業時間が待ち遠しくて時計を見ることもない。自分が好きなことをするというのはどういう気分だろう?と思うこともない。

そして、自分はどうして今ここにいるのか、と疑問に思うことも決してないのだ。