BIGBANG、完全体でのラストコンサートが終了…“ヒット曲のオンパレード”で大盛況!

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クールにはいられない。別れが近づいてくるにつれて、余計にさよならを言い辛くなる。BIGBANGのメンバーたちが、軍入隊を控えファンたちと思い出を作るためにさらに活発な活動を展開し、惜しい気持ちを倍増させている。“当分の間”という前提も慰めにならない雰囲気だ。

「BIGBANG MADE FULL ALBUM」の発売と共に、毎週音楽番組はもちろん「無限に挑戦」「週刊アイドル」「ラジオスター」など様々なバラエティ番組出演にファンミーティングまで、積極的な活動を展開してきた。そこに観客6万人規模の大規模単独コンサートをソウルで開催し、ファンサービスのクライマックスを飾った。

いつも以上に熱くならざるをえないタイミングだった。デビュー10周年、8年ぶりのフルアルバム発売、そしてメンバーたちの軍入隊前の最後のコンサート、今後数年間はBIGBANG完全体でのステージを見られなくなるため、現場の熱気は最高潮に盛り上がった。

BIGBANGは7日から8日の2日間、ソウル高尺(コチョク) スカイドームで単独コンサート「BIGBANG10 THE CONCERT:0.TO.10 FINAL IN SEOUL」を開催し、6万人余りのファンに会った。公演の様子は、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」のプレミアムコンテンツ「V LIVE+」で生中継され、公演に行けなかったファンを慰めた。

今回の公演は、BIGBANGがデビュー10周年を記念して韓国と日本、中国などで行ってきたコンサート及びファンミーティングツアーのフィナーレを飾る公演だ。過去10年を共に振り返り、忘れられない最後の思い出を作ったBIGBANGとV.I.P(BIGBANGの公式ファンクラブ)。将来に対する約束はさらに感動を与えた。

この日、BIGBANGが披露したセットリストは驚くべきものだった。10年間トップの座で見せてきた活動がそのまま盛り込まれていたが、「LIE」「LAST FAREWELL」「LOSER」「GOOD BOY」「IF YOU」「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」「SOBER」など全曲がヒット曲で構成されていた。メンバーたちは公演の最初から最後までエネルギーを噴出させ、ファンは200分間休まず黄金色の王冠(ペンライト) を振りながら歓声を送った。

メンバーのソロ曲までヒット曲メドレーだった。V.Iの「STRONG BABY」、D-LITEの「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」、G-DRAGONの「HEARTBREAKER」などが披露され、GD&TOPの 「HIGH HIGH」、GD&SOLの「GOOD BOY」が披露された後は、T.O.Pの「DOOM DADA」、SOLの「EYES, NOSE, LIPS」が続き、現場の雰囲気は最高潮に盛り上がった。

公演の終盤には「IF YOU」「LAST DANCE」「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」「SOBER」まで、ヒット曲のオンパレードだった。皆が共有して共感できるヒット曲ナンバーを持ち、また作るグループであるため、彼らのコンサートはさらに豊かで多彩なものだった。特にCDを飲み込んだような完璧なライブと、10年の貫禄が表れる余裕溢れるステージパフォーマンスとファンサービスは圧巻だった。

当分の間、ここまで熱い5人のステージが見られないのは残念なことだ。これに対して、SOLは感謝の気持ちとこれからを約束した。

「10年前にデビューして今日のステージまで、10年という時間が早く過ぎていったと思います。それは皆さんが一緒にいてくれたおかげだと思います。最後ではないから心配なさらないでください。ただ当分の間、皆さんに会えないだけだと思います。皆さんも同じように考えていますよね? 僕たちの10年が早く過ぎていったように、僕たち5人のステージを再び見られる日も早くやってくると思います」