ドクター・ストレンジの言うことを聞いときゃ大丈夫!
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 映画『ドクター・ストレンジ』で主演を務めるベネディクト・カンバーバッチが、かわいい日本語を交えながら日本の新成人にアドバイスを送るメッセージ動画が公開された。

 映像でカンバーバッチは、「今年20歳になる皆さん、“オメデトウゴザイマス!”」とぎこちない発音がキュートな日本語のあいさつを披露。厳しい修行で神秘のパワーを手にするヒーロー“ドクター・ストレンジ”と新成人たちを重ね合わせるように、「人生にさまざまな挑戦が生まれてくることでしょう。他の年と比べて、大変なこともあるかもしれません。でも、あなた方は必ずそれらを乗り越えることでしょう」と若者たちに呼び掛けている。

 テレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」のヒットやマーベル映画への参加などスター街道を歩んでいるカンバーバッチ。「幸運なことに私自身は、ドクター・ストレンジが苦しんだような大きな事故に巻き込まれることもなくこれまで生きてきました」と語ると、若い日々を振り返りながら「彼がたどった習熟の軌跡はとても刺激的なものでしたが、それに比べれば、私のそれはかわいいものですし、じっくり長い時間をかけて起こったことだと思います」と謙虚に語っている。

 動画では、カンバーバッチの言葉通り、瀕死の事故から復活したストレンジが、過酷な魔術の修行を積むシーンも公開。ごう慢な天才外科医だった彼が、兄弟子であるモルド(キウェテル・イジョフォー)に教えを受けながら地道な努力を重ねる姿は、若者たちのお手本となりそう。カンバーバッチ自身も「私が演じたスティーブン・ストレンジも、困難な場面に直面しました。もうすぐ公開される映画の中でその姿を観てください」と展望を語っている。

 本作にはカンバーバッチのほか、マッツ・ミケルセン、ティルダ・スウィントン、レイチェル・マクアダムスら豪華キャストが出演。『NY心霊捜査官』『エミリー・ローズ』のスコット・デリクソン監督が魔法の力がぶつかり合う多次元バトルを描き出す。(編集部・入倉功一)

映画『ドクター・ストレンジ』は1月27日より全国公開