『声優男子ですが…?』初イベントは、俳優7人の生朗読に会場ニヤニヤ…「新シリーズ企画」の発表も

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人気俳優が体当たりのロケに挑むCS放送ファミリー劇場のオリジナル番組『声優男子ですが…?』のイベント「声優男子学園スペシャル参観日ですが…?」が11月27日、よみうりランドの日テレらんらんホールにて行われた。

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この日は、同番組のレギュラー・上村祐翔(うえむらゆうと)、梅原裕一郎(うめはらゆういちろう)、河本啓佑(こうもとけいすけ)、小林裕介(こばやしゆうすけ)、白井悠介(しらいゆうすけ)、本城雄太郎(ほんじょうゆうたろう)、山本和臣(やまもとかずとみ)の7人が一挙に集結。

開演前には、出演者が自ら注意事項のアナウンスをする声を生かした演出に、会場の熱は一気に上昇。ステージに姿を現すと割れんばかりの拍手と歓声が起こった。

教師役の河本、白衣で登場!

今回のイベントは、番組内の人気コーナー「声優男子学園」がコンセプト。

生徒役の6人が番組おなじみの学ランを着ている一方で、教師役の河本だけ、緑のジャージではなく白衣を羽織って登場すると「いつもとちがうじゃーん!」とすかさずツッコみが飛び交った。

そうしてひとしきりトークを終えたところで、学級委員長役の上村の号令により授業開始。

1限目は「ホームルーム」と題し、今年放送されたシーズン2をプレイバック。

バンジージャンプに挑戦した回では、「番組として面白いかなと思って(企画を)提案したけど、採用されなかったから安心していた。でも、“次回のロケは復活企画で(バンジー)やります”と言われてしまったんだよね(笑)」(河本)とマル秘エピソードが飛び出した。

2限目の「英語」からは、山本、白井、小林チーム、上村、梅原、本城チームに分かれてゲーム対決がスタート。ここでは、英語のヒントを聞いてお題をあてる連想ゲームが行われ、8問正解した本城チームが勝利した。

つづいて3限目の「道徳」では、小林チームは白井、本城チームは梅原の「いいところ」を10個あげ、それを本人たちが予想するというゲームで対決。

会場も納得の長所から、「ホイコーロを作るのが上手」「何でも声帯模写してくれる」と共演者だからこそ知っている素顔の部分に、客席から大きな歓声があがった。

ゲームの結果は、白井、梅原どちらも5問正解し、両チーム引き分け。本城チームが一歩リードした状態で、4限目の「理科」で決着をつけることに。

最終対決は絵心が求められる絵描きゲーム。

梅原の絵の才能が輝く一方で、上村の画伯センスが炸裂し、会場はこの日一番の爆笑に包まれた。

これにより、2限目から繰り広げていたゲーム対決は小林チームが逆転勝利をおさめ、終了。負けた本城チームは「補習」として、作文風のメッセージで、観客に感謝の気持ちを伝えた。

イベントの終盤では、番組から生まれたアニメ『ななにんのあやかし』で、よみうりランドの映像に合わせながら生朗読を披露。公開アフレコのような、7人の圧巻の演技に、観客からは熱い拍手が沸き起こった。

7人が語った、『声優男子ですが…?』シリーズへの思い

最後は、「新シリーズ鋭意企画中!」という『声優男子ですが…?』シーズン3を予感させるうれしい発表があり、7人は、ひとりずつ思いを語った。

「今日は本当にあっという間でした。7人揃ってイベントをすることをずっと前から楽しみにしていて、本番前からテンションがあがりっぱなしでした(笑)。新しいシリーズが展開できるのは、応援してくださる皆様がいるからと思います。これからもよろしくお願いします!」(上村)

「こんなに多くの方に番組を応援してもらえているんだと今日、感じることができました。これからも『声優男子ですが…』をよろしくお願いします」(梅原)

「僕たちが自然体でやっているバラエティー番組を、こうして皆さんに見ていただけるとは夢にも思っていませんでした。こうしてたくさんの方に集まっていただけて、うれしいです。今後もいろいろなことにチャレンジして楽しい時間を届けしていきます!」(河本)

「7人揃ってのイベントははじめてでした。番組が始まった頃の環境とは違い、みんな忙しくて揃わないときが多いなか、まだまだ続けられることがすごくうれしいです。動画の仕事も楽しくて、7人でいると自然体でいられるので、もっともっと続けていきたいと思います」(白井)

「(番組開始から)2年が経ちましたが、7人でやっていけることが幸せです。これからも見守っていただけたらうれしいです」(本城)

「最初は特別番組でスタートしましたが、シーズン2まで続き、ついに僕らの作ったキャラクターがアニメーションになって、いろいろなことが形になってきているなと感じています。番組、そしてアニメの方も楽しみにしていてください」(山本)

「声優がバラエティーをやるのはどうなのだろう?と最初は不安が大きくて、まさかイベントができるなんて当時は考えられませんでした。そして『ななにんのあやかし』で僕らが考えたキャラクターがアニメ化されるのも、皆さんのおかげです。ありがとうございます」(小林)

7人の感謝と決意の言葉で締めくくられた約2時間のイベントは、大盛況のうちに幕を閉じた。

なお、このイベントの模様はスカパー!オンデマンドでほぼノーカット版を放送。今回行けなかったという人は、ぜひ見逃さないでほしい。