ジャスティンは多忙を理由に愛犬トッドを知人に引き渡していた/写真:SPLASH/アフロ

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ジャスティン・ビーバーに、生後7か月の愛犬をバックダンサーの1人に押しつけたという疑惑が持ちあがっている。

【写真を見る】トッドを助けるため高額寄付をしたウィル・スミスの息子ジェイデン/写真:SPLASH/アフロ

ジャスティンがバックダンサーに里子へ出したのは、トッドという名前で犬種はチャウ・チャウ。トッドの新たな飼い主になったバックダンサーのCJ・サルバドールは、ジャスティンから渡された後で、トッドが股関節形成不全にかかっていたことが判明し、手術代に8000ドル(約92万7000円)かかることを知らされたという。

サルバドールは、「仕事のスケジュールが忙しすぎて愛犬の面倒を見れないから」という理由でジャスティンからトッドを渡されたとTMZ.comに明かしている。しかし定期診断のため獣医に見てもらったところ、トッドは股関節形成不全にかかっているので、満1歳までに歩けなくなる可能性が高いと言われたそうだ。

サルバドールには手術代を払えるようなお金はないので、クラウドファンディングサイトのGoFundMeで、「自分の誕生日にはプレゼントの代わりに、トッドの手術費を寄付してください」として寄付を募った。

彼は、お金が集まらなければトッドを安楽死させるしかないかもしれず、そんな事態だけは絶対に避けたいと主張していた。そして幸運なことに寄付を募ってから約22時間で寄付額が8500ドル(約98万5000円)に達し、最も高額だったのはジェイデン・スミスで6000ドル(約69万6000円)を寄付してくれたそうだ。

その一方で約6か月間トッドと暮らし、トッドを抱いている写真などをインスタグラムに投稿していたジャスティンはまったく寄付していない。

ジャスティンは以前から様々なペットを人に譲っており、ハムスターをファンに渡したこともあった。ドイツでは空港で没収されたペットのサルを置き去りにして話題になったこともある。

「きっと子犬がそんなにケアを必要とする生き物だとは知らなかったんだろう」「どうして彼にまだペットを売る人がいるんだろう。飼い主不適合者としてブラックリストに名前をあげるべき」「単なる動物虐待者」「子どもはペットや人間の女性とかと付き合ってはいけない。ろくな目にあわせないから」などの怒りの声が英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】