ライブハウス、梅田シャングリラの一部をホステルへとリノベーションした「MAMBO inn」

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大阪・梅田のライブハウス「梅田シャングリラ」の一部がリノベーションされた宿泊施設「MAMBO Inn」が、2016年12月にオープンした。

【写真を見る】無料で冷蔵庫、電子レンジ、ドライヤーなどが利用可能なMAMBO innの共用スペース

訪日観光客の増加、滞在日数の増加に伴い、東京オリンピックが開催される2020年までに、近畿地方では宿泊施設が約20000室不足すると試算されている。それに伴い、宿泊料金が高騰しはじめる中、来阪するミュージシャンが、“安心して音楽と向き合える環境づくり”を目的に、梅田シャングリラを運営するLD&Kが、ライブハウスの一部をホステルへリノベーションしオープンさせた。

館内には、最大4人まで宿泊が可能な客室が3室用意されており、打ち合わせや飲食が可能なダイニングスペースも完備。共用スペースでは無料でポット、冷蔵庫、電子レンジ、ドライヤーなどの利用が可能で、さらに館内には、Wi-Fiも準備されている。チェックイン時の人数や曜日によって変動するが、1人当たり3500円〜5000円(税抜)で宿泊ができる。

2020年に向けて、ますますインバウンド需要が高まる大阪。街と音楽シーンの活性化に、MAMBO Innが一役買ってくれそうだ!【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】