ファー付きコートや、白いマフラーなど、温かいだけでなく、かわいさや"守ってあげたい感"も演出できる冬のファッション小物。けれど、汚れや傷みがあるだけで、アイテムの良さは半減。もちろんモテも減少してしまいます! 今回は、一工夫で冬小物をキレイに保つ方法を紹介します。



帰宅後の一手間でマフラーのキレイさは持続!


寒い外から帰宅したとき、早くリラックスしたいこともあって、すぐ着替えたくなりますよね。しかし、そのままクローゼットにしまってはいけません。ここでワンステップ、手入れをするとキレイな状態を保つことができるんです!

1.マフラーやコートは必ず“風を通す”


脱いだコートやマフラーをそのままにしておくと湿気がこもりシワができてしまいます。そこで、片づける前に、「風を通しておく」のがオススメ!

■風の通し方と目安
帰宅後、手で付着したホコリなどを軽く落とします。その後、1日程度ハンガーにかけて吊るしておくだけ!
できればクローゼットにはしまわず、家のなかの風通しが良い場所に吊るすと良いでしょう。これならズボラ女子でも頑張れるのでは? この時、火事の危険性があるのでストーブの近くには置かないように注意です! 

2.ブラシとタオルでケアをする


余裕があれば、コートは袖口、ストールは首など直接肌にさわってしまう部分については、しっかりとケアをしたいもの。
コートはブラッシング、ストールは柔らかいタオルなどでなでます。柔らかいものなら布でも大丈夫!


洋服ブラシDX / ¥820 / 100%豚毛を使用し、丈夫でホコリをしっかりと落としてくれるホコリ取りです。柄には、高級天然木を使用。衣類だけでなく、ソファー・ベッド・テーブルクロスなどのブラッシングにもご使用いただけます。


KENT(ケント)  カシミア&ウール用 洋服ブラシ / ¥6780 / ウール・ツイード・カシミアなどの天然素材の洋服地のほこりをやさしく取り除いてくれます。また、油成分が豊富で弾力性が高いので、ブラッシングを繰り返しても生地を傷めにくいのです。

3.ファーアイテムのお手入れは素材に合わせて!


続いて、ファーアイテムのお手入れ方法です。ファーアイテムは、リアルとフェイクで方法が異なります!

■リアルファーの場合
リアルファーのお手入れを始める前に、ファーアイテムを軽く振っておきましょう。これで、ホコリを飛ばしてからブラッシングをするのです。まず毛並みの逆方向からブラッシング。そのあと、毛並みに沿ってブラッシングしましょう。

力をかけると毛が抜けてしまうこともあるので、ブラッシングの基本はヘアケアと同じようにやさしく行うこと! 長くキレイにアイテムを使うためにも、丁寧に♡

■フェイクファーの場合
フェイクファーの場合、ブラッシングよりも振ったり叩いたりといった方法がオススメ。フェイクファーは毛が抜けやすいことがあるため、ブラッシングは控え、振ったり軽く叩いたりという方法にとどめましょう。

汚れや傷みが目立ってきたら、クリーニングへだそう!


日々お手入れをしていても、着つづけることで、汚れや傷みが目立ってくることがありますよね。そうした場合は、速やかにクリーニング屋さんへ持ちこみましょう! プロの手で洗ってもらうと、傷めることなくアイテムがキレイになりますよ。

また、お店によってサービスは異なりますが、自分では気づかない裏地の切れなどもクリーニング屋さんで直してもらえることもあります。こうしたケアまでしてもらえるのもプロのワザですよね。

素材が複雑な冬アイテムですが、日常の小さなケアでキレイが保てます。肌もメイクもキレイに整ったのに、アイテムだけ何だか汚れているかも……なんてことももう終わり! 全身をキレイに整えて、トータルで美しい毎日を過ごしましょう。
(らくしゅみっくす)