頼清徳氏(左から2人目)=台南市政府提供

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(台南 8日 中央社)養殖魚のティラピア(台湾鯛)が旬を迎えている。台南市政府は8日、同市農会(農協)のホリデーマーケットで特売会を実施。5匹200台湾元(約730円)の破格の値段に大勢の市民が列を作った。

同市政府農業局によると、市内にある養殖池の総面積は1500ヘクタールに達し、毎年およそ2万9000トンが出荷される。旧正月(今年は1月28日)前の今の時期が、肉質や脂ののりがよくおいしいという。

この日は頼清徳市長が会場を訪れ、日本や韓国に輸出もされているなどと高品質さとおいしさをアピール。ティラピア料理に挑戦したほか、自ら販売員となって市民から代金を受け取り、品物を渡すなどした。

(楊思瑞/編集:齊藤啓介)