冬はマフラーやストールといった小物使い、そしてアウターなど重ね着をするため、その分コーディネートも難しくなります。近年、プチプラなお店が増え簡単に流行をとりいれることができますが、アラサーが目指したいのは、流行が前面に出たものではなく上品さを前面に出したファッション。
そこで、人気のブロガーやインスタグラマーを覗いてみると、上品でシンプルな着こなし習慣をしていることがわかりました。

自分らしい高品質な服だけを買う

近年プチプライスな洋服が流行していますが、安い洋服を何着も持っていても結局飽きてしまったり流行が去ると着られなくなったりします。また、安いから……という思いからついムダづかいをしてしまいます。
とくに10代・20代の流行世代とは違い、アラサー以降の女性は身なりでその人の雰囲気が作られるので、プチプライスな洋服を何枚も買うよりも、自分らしい高品質な服を1枚とりいれるほうがシンプルでオシャレです。流行はワンシーズンだけですが、自分らしい洋服は一生ものです。
私は君島十和子さんや神崎恵さんの書籍を参考にしています。どれも美しい厳選されたコーディネートが掲載されており、女性の憧れそのものです。
また、安い服を着ていると、汚してしまっても「どうせ安かったから……」という安心感があるので、行動もついガサツになってしまうのに対し、少しがんばって購入したワンピースを着ている日は、「大切に着よう」と無意識に行動に出るので仕草や過ごし方が上品になるので不思議です。

シンプルな買い物ができる3ポイント

ワードローブを管理してみる

雑誌やSNSを見ていて気に入った服があれば、すべて残しておくと次のお買い物の参考になります。雑誌なら簡単に切り抜いてノートに貼ってもいいですし、SNSならスクショして「ファッションアルバム」のBOXを作ってそこに保存しておいてもよいですね。

シンプルな着回しのきく洋服を買う

着る服に悩むことが多い人は、着回しが難しい柄物や色物を多く持っている可能性が高いです。シンプルで着回しのきく洋服を買うように心がけていれば少ない数の服でも組み合わせ次第でさまざまなシーンで活用できます。ファッションブロガーやインスタグラマーはこのシンプルな着回し術がとても上手です。

自分の生活に適切な服の枚数を知る

実はここが重要ポイントです。以前、買い物好きの友人が、「衝動買いしてタグすら切っていない洋服もたくさんある」と言っていました。その友人は営業職のため、毎日スーツでの通勤を決められていました。
すると、平日は衝動買いした服は着られず、土日に楽しむようですが、たくさん洋服があってまわってこない洋服も何着か出てきます。環境や職場、趣味など自分の生活に必要な服の枚数を先に知っておくことで、衝動買いや余計な買い物が少なくなります。

上品なオシャレさんは、安さや流行に左右されず、自分らしい高品質な買い物をし、着回しのきくシンプルなアイテム選びが上手です。
服との付き合い方を見直して、今年は上品でシンプルな着こなしを目指してみませんか?