6日、マレーシアのリオウ・ティオンライ運輸相は、2014年に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の捜索活動が2週間以内に終わるとし、次の行動方針はオーストラリア、中国、マレーシアが今月下旬に会談して決定することを明らかにした。資料写真。

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2017年1月6日、マレーシアのリオウ・ティオンライ運輸相は、2014年に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の捜索活動について、「12万平方キロメートルの捜索は手がかりがないまま2週間以内に終わる。次の行動方針はオーストラリア、中国、マレーシアが今月下旬に会談して決定する」と述べた。中国新聞網が伝えた。

オーストラリア当局は先月20日に発表した報告書で、不明機は現在の捜索範囲にはなく、北側へ遠く離れた位置にあるという可能性を示していた。

MH370便は2014年3月8日、乗客乗員239人を乗せて、クアラルンプールから北京に向かう途中で消息を絶った。(翻訳・編集/柳川)