6日、中国のポータルサイト・今日頭条は多くの日本人が中国で生活したがる理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海。

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2017年1月6日、中国のポータルサイト・今日頭条は多くの日本人が中国で生活したがる理由について分析する記事を掲載した。

記事によると、2016年に中国で留学した日本人は7万2800人で、昨年比18%の増加となった。現在中国に住む日本人に対して行った調査によると、引き続き中国に住みたいと回答した人が86%に達した。事実、1年以上中国に滞在している日本人居住者は20万人になるという。

この理由について記事は、中国では高額な住民税が必要ないこと、中国の方が人情味のある社会であること、中産階級が衰退する日本と比べ中国は発展する潜在力があること、日本のエリートコースはほとんど世襲であるため、中国留学によって道を切り開こうとしていることを挙げた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは全くのでたらめだな」
「中国で日本人に会うことはほとんどない。でも日本は中国人ばかりだ」

「主に日本で給料をもらって中国で使うからだろう。それに駐在員は待遇がいいからな」
「でも日本に移民する中国人はもっと多い」

「金持ちの中国人は外国に移民しているのに、中国に来て何をするというのだ?」
「中国にいる日本人は基本的にみんなスパイだろ。中国で日本人を見かけたら気をつけよう」

「中国に来てスモッグを吸ってくれるのですね」
「この記事の作者の目には中国が一番なんだな。スモッグは透明で下水油がおいしいのだろう」(翻訳・編集/山中)