GReeeeNのライブの前座を務めた菅田将暉

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GReeeeNの名曲「キセキ」の誕生秘話を描く青春映画『キセキ−あの日のソビト−』が1月28日(土)より全国公開される。劇中で菅田将暉らが演じたボーカルグループ“グリーンボーイズ”が、1月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されたGReeeeNによる“あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル〜デル〜デ♪』”公演のオープニングアクトとして登場し、ライブパフォーマンスを初披露した。

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グリーンボーイズを演じるのは、菅田、横浜流星、成田凌、杉野遥亮で、1月24日(火)にCDデビューを果たす。4人は歓声の中、「キセキ」と「声」を熱唱した。ハイテンションで歌いながら「やばいね」と思わず声をもらした菅田。ライブ終了後の囲み会見では興奮冷めやらぬ表情で感想を述べた。

「すごく緊張しました。最初の光の演出が格好良すぎたので。1万6000人の方のエネルギーを全部感じました」と言いながら「みなさんにGReeeeNさんの歌を届けるのが純粋に楽しかったです」と笑顔を見せた。

今後のアーティスト活動について問われると「チャンスや機会があったり、GReeeeNさんの中の愛や勇気であるように、僕ら自身が歌いたいことがあればやりたいなと思います」と答えた。

GReeeeN は、「キセキ」、「愛唄」など、キャリア初のシングルコレクション「ALL SINGLeeeeS 〜& New Beginning〜」収録のヒット曲を惜しみなく披露。

アンコールでは、顔出しNGのGReeeeNが映像ではなく初めて観客の前でシルエットとして登場した。彼らは歯医者とアーティストの二足のわらじを履いてきたこれまでの苦労を口にすると共に、スタッフやファンたちに心からの感謝の言葉を述べ、会場のボルテージはマックスに。

HIDEは「僕らが歩んできたそれぞれの道が合わさって大きな太い道になって見ていただけるよう、10年間走ってきました」とコメントした後、最後に「道」を力強く歌い上げた。菅田はGReeeeNについて「本当にすごい道を歩んできていろんなことがあったんだろうなと。姿をさらさずとも声だけでビシバシ伝わってきました。すごく感動しました」と感無量の表情で語った。

映画『キセキ−あの日のソビト−』は、“歯医者”と“歌手”という2つの夢を全力で追いかけたGReeeeNの実話を基にした青春ドラマ。松坂桃李と菅田将暉が兄弟役でダブル主演を務めた。【取材・文/山崎伸子】