中信時代の林英傑投手

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(台北 7日 中央社)日本プロ野球・楽天でプレー経験があり、昨オフに台湾プロ野球の中信から戦力外通告を受けた林英傑(リン・インチェ)投手(35)が、ラミゴに入団することが分かった。劉[王介]廷球団代表が7日明らかにした。

林は、渡日前の2005年に2年連続の二桁勝利をマークするなど、本格派の左腕として活躍していたが、楽天(06〜08年)では肘の故障もあり、1軍未勝利(4敗)のまま退団した。

09年の台湾球界復帰後は球威が落ち、11年にはリーグワーストの14敗(3勝)を記録。昨季は11試合投げながら、先発での登板がなかった。成績は0勝0敗2ホールド、防御率10.29。

ラミゴは15年、球団史上初の2連覇を達成したものの、昨年は最下位の4位に沈み、3年連続の台湾シリーズ出場を逃した。今回はベテランを獲得したことで、投手陣の強化や上位への躍進を狙う。

(李宇政/編集:羅友辰)