6日、昨年最も目覚ましい活躍を見せた台湾人俳優は、計6本の出演作が公開されたエディ・ポンだった。写真は映画「長城」より。

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2017年1月6日、昨年最も目覚ましい活躍を見せた台湾人俳優は、計6本の出演作が公開されたエディ・ポン(彭于晏)だった。中国時報が伝えた。

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2002年にドラマ「愛情白皮書(あすなろ白書)」でデビュー後、エディ・ポンにとって昨年は最も出演作が多い年となった。中国の巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)監督のハリウッド進出作「長城(The Great Wall)」をはじめ、実際にあった「メコン川中国船襲撃事件」を描く骨太な力作「[シ眉]公河行動」、大ヒットした香港ポリスアクションの続編「コールド・ウォー2」など、公開された出演作は計6本。この6本だけで、156億台湾ドル(約570億円)の興行収入を稼ぎ出している。

さらに旧正月の元旦を迎える今月28日から、映画「乗風破浪」が公開されるほか、孫悟空を演じた「悟空傳」、サスペンス作品「明月幾時有」も公開を控えている。

演技派として認められるきっかけをつくった2011年の映画「ジャンプ! アシン」では、実在する体操選手を代役なしで演じ、俳優として大きな転機を迎えた。自分自身について「体験型俳優」と語るエディ・ポンの出演作は、アクションから純愛、時代劇まで多ジャンルにわたり、ヒーローから悪役まで演じるキャラクターも選ぶことなし。作品ごとに大きな挑戦を続けており、「映画はリアリティー番組と同じ。ただし観客に見せるのはその結末だけで、そこへ到達する過程は自分が身をもって得た宝物だと思っている」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)