6日、北京五輪で開・閉会式の総指揮を務めた映画監督のチャン・イーモウ氏が、来年の韓国・平昌冬季五輪で、2022年北京冬季五輪のプレゼンテーションパフォーマンスを演出することになった。写真はチャン・イーモウ監督。

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2017年1月6日、北京五輪で開・閉会式の総指揮を務めた映画監督のチャン・イーモウ(張芸謀)氏が、来年の韓国・平昌冬季五輪で、2022年北京冬季五輪のプレゼンテーションパフォーマンスを演出することになった。新浪が伝えた。

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中国映画界を代表する名匠のチャン・イーモウ監督は、2008年の北京五輪で開・閉会式の総指揮を担当。監督の作品でも特徴として挙げられる鮮烈な赤を使い、中国の4大発明を織り込んだ壮大なスケールの演出が好評だった。

6日、テレビ新番組の記者発表会に出席したチャン・イーモウ監督が取材陣の問い掛けに対し、平昌冬季五輪の閉会式で、次の北京冬季五輪のプレゼンテーションパフォーマンスの演出を手掛けることを初めて明かした。

プレゼンテーションパフォーマンスは8分間にわたって繰り広げられる予定だ。チャン監督によると、過去にはアテネ五輪閉会式でのプレゼンテーションパフォーマンスも手掛けたことがあるため、「その時の経験をベースに、より良い演出を見せたい」とのこと。今のところは平昌五輪のメーンスタジアムの具体的な状況を把握できていないが、「限られた条件の中で、最高のパフォーマンスをしたい」と抱負を語っている。(翻訳・編集/Mathilda)